恩師との再会

投稿日: カテゴリー: My HistoryPrivate

 

 

不思議なご縁で私のバレエの恩師と19年ぶりに再会できました。

 

19年前、反抗期にずっと習っていたバレエを辞めてしまったきり、
バレエの先生とずっとお会いしておらず、
ふとした時に先生お元気かな?
今も沼津でレッスンしているのかな?
あの時失礼な辞め方をしちゃったかな。。。
会いたいな。
なんて思うことが多々ありました。

 

東京の自由が丘に先生のスタジオがあったので
(沼津にはいつも東京から教えにきてくれていた)
都内にいた時に何度か自由が丘のスタジオにご挨拶にいこうかな?
と思ったのですがなんとなく行けずじまい。。。

 

時が経ち今年沼津に戻ってきて、COLORIDOを立ち上げレッスンをはじめたところ
初回から毎週遠くからかかさず来てくださっているBさんが
なんとわたしの恩師のお弟子さんと親しくしている方で。
ふとしたことからBさんが私の話をしたところ、そのお弟子さんが私のことを覚えていてくださり
また繋がることができました。

 

その方が先週末、沼津のバレエ教室5団体合同でやっているパフォーマンスに招待してくださったので、レッスンの後にBさんと一緒に見に行ってきました。

 

 

実は私がバレエをやめる寸前にこの芸術祭でのパフォーマンスの主役の話が回ってきていた。
各団体5年に一度しか回って来ない主役。
私もいつか主役をやってみたい!と小さい頃は思っていたものの。
いざ自分に主役の話が回ってきたときはもうバレエを辞めようと思っていた時。
こんな中途半端な気持ちでは主役は引き受けられないと思いお断りして、バレエも辞めた。

 

そして大人になって初めてお客さんとしてパフォーマンスを鑑賞した。
子供の時はただ単に自分の周りのことしか目に入っていなかったけれど
大人になってみると、この舞台を作り上げるのがどれだけ大変なことか、
よりわかる。

 

懐かしい気持ちとともに、とても新鮮な気持ちで久々のバレエ鑑賞を楽しんだ。

 

舞台が終わりいよいよ大先生とご対面。
楽屋を訪れる前は緊張して心臓がバクバクした。
とっても厳しくて有名な先生だったので、大人になった今も先生に会うと思うと緊張する。。。

 

でも、私の緊張とは裏腹に先生は優しく迎え入れてくれて
私が今またダンスと携わっていることを知り嬉しそうにしてくれた。

 

「またレッスンにおいで。基礎は大事でしょう?」と
そして
「私、今度ななみのレッスンを見学に行きたいわ!ぜひ教え合いっこしましょ!」
と。

 

昔の厳しい表情と口調の先生ではなく、優しい表情で声のトーンも優しくなっていた。
もう70を過ぎている先生、以前より少しふっくらした印象ですが、
姿勢も美しく凛とした様子は依然とお変わりない。

 

何だか懐かしくてつい目頭が熱くなってしまった。

 

楽屋には知っている顔もちらほらいて、皆さん懐かしんでくれた。

 

沼津の市民文化センターの楽屋も、廊下も、舞台裏も当時と変わらない。
少し小さく感じたのは私が大きくなったから。

 

舞台前の緊張感、舞台後の先生からの言葉。
いろんな思い出が脳裏をよぎる。

 

とっても厳しかったけれど、愛情深い先生。

 

自分が今横浜と沼津を行き来するようになって、
当時週に二回も毎週東京から沼津に教えにきてくださっていた先生のすごさがよりわかる。
やっと先生にたくさんのことを教えて頂いたお礼を言えた。

 

また先生に胸を張って色々報告できるように
これからも精進いたします。

 

繋げてくれたBさんは、たまたま私の主催したイベントの広告をFBで見て
来てくれたのがきっかけでそこからサルサもズークもキゾンバも習いに来てくれている。

 

あの時Bさんと出会っていなかったらこんな風に先生とまた再会もできていなかったし、
Bさんが先生のお弟子さんと繋がっていたのもすごく不思議なご縁。

 

人とのご縁は偶然だけど全て必然。
 (去年ぐらいから色々引き寄せています。)

 

全ての出会いに感謝。

 

Bさん、改めてありがとう!!!

恩師との再会” への4件のフィードバック

    1. わーJoyさん、コメント有難うございます。
      考えてみるとJoyさんとのご縁もBさんのおかげ^^ 不思議なものです♪

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